愛媛大学理学部 沿岸環境科学研究センター

GRANT 外部資金

外部資金一覧

COEプログラム(文部科学省・日本学術振興会)

  • 田辺信介(実施責任者)、平成25年度、卓越した大学院拠点形成支援補助金、17,679千円
  • 田辺信介(実施責任者)、平成24年度(12/10~)、卓越した大学院拠点形成支援補助金、39,124千円
  • 田辺信介(拠点リーダー)、平成19年度~23年度、グローバルCOEプログラム「化学物質の環境科学教育研究拠点」、2,047,582千円
  • 田辺信介(拠点リーダー)、平成14年度~18年度、21世紀COEプログラム「沿岸環境科学研究教育拠点」、1,122,343千円

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)

  • 田辺信介(分担)、平成25~27年度、基盤研究(C)「琉球列島隆起サンゴ礁島嶼の環境特性に対応した有害物質汚染調査手法の開発」、585千円(H.25年度のみ)
  • 田辺信介(代表)、平成25~26年度、特別研究員奨励費(Nguyen Minh Tue)「ベトナムの樹脂廃棄物リサイクルにより発生する内分泌撹乱物質の動態とリスク評価」、2,300千円
  • 田辺信介(代表)、平成25~27年度、基盤研究(A)「新規POPsおよびPOPs代替物質によるアジア地域の汚染実態と時空間分布の解明」、45,110千円
  • 田辺信介(代表)、平成25~27年度、基盤研究(A)「ペット動物の化学汚染:有機ハロゲン化合物および代謝物の暴露実態解明とリスク評価」、43,160千円
  • 田辺信介(代表)、平成24~26年度、挑戦的萌芽研究「東日本大震災による残留性環境化学物質の海洋生物汚染とその長期モニタリングの検証」、3,900千円
  • 田辺信介(代表)、平成21~23年度、挑戦的萌芽研究「低塩素化水酸化体PCBsの分析法開発と脳移行に関する予備的研究」、3,370千円
  • 田辺信介(代表)、平成20~24年度、基盤研究 (S)「アジア途上地域におけるPOPs候補物質の汚染実態解明と生態影響評価」、162,630千円
  • 田辺信介(代表)、平成19~20年度、特別研究員奨励費(Agus Sudaryanto)「アジアの水圏生態系における臭素系難燃剤の蓄積特性とヒトの暴露評価」、1,833千円
  • 田辺信介(代表)、平成17年度、研究成果公開促進費「Bioindicators of POPs –Monitoring in Developing Countries-」、2,900千円
  • 田辺信介(代表)、平成16~19年度、基盤研究(A)「臭素系難燃剤PBDEによる広域汚染・生物蓄積の実態解明と生態影響評価に関する研究」、50,050千円
  • 田辺信介(計画研究代表)、平成14~15年度、特定領域研究(A)(1)「野生生物における内分泌攪乱物質の汚染とそのリスク評価」、20,900千円
  • 田辺信介(分担)、平成13~15年度、基盤研究(A)(1)「有害化学物質への胎児期複合曝露によるクレチン症発症のリスク評価」、13,500千円
  • 田辺信介(計画研究代表)、平成13年度、特定領域研究(A)(1)「野生生物における内分泌攪乱物質の汚染とそのリスク評価」、21,200千円
  • 田辺信介(代表)、平成12~15年度、基盤研究(A)(2)「生物蓄積性内分泌かく乱物質による野生高等動物の汚染と影響に関する環境化学的研究」、36,300千円
  • 田辺信介(代表)、平成12~13年度、特別研究員奨励費(Tu Binh Minh)「生物蓄積性内分泌撹乱物質によるアジア途上国のヒトおよび野生生物汚染」、1,300千円
  • 田辺信介(代表)、平成11~12年度、萌芽的研究「新しい内分泌撹乱物質TCPメタン、TCPメタノールによる生体汚染の検証」、2,100千円
  • 田辺信介(代表)、平成10~12年度、基盤研究(B)(2)「環境化学物質をトレーサーとしたミンククジラの生態解明手法の開発」、9,200千円
  • 田辺信介(代表)、平成9~11年度、国際学術研究(基盤研究(B)(1))「マッセルウオッチ:ニ枚貝を生物指標としたアジアの海洋汚染モニタリング」、12,200千円
  • 田辺信介(代表)、平成9~11年度、基盤研究(B)「人為起源物質による深海生態系の汚染と影響に関する比較生物学的研究」、10,100千円
  • 田辺信介(代表)、平成7年度、重点領域研究「コプラナPCBによるヒトおよび野生生物の汚染とその毒性影響評価」、1,900千円
  • 田辺信介(代表)、平成7年度、一般研究(C)(2)「海棲哺乳動物における有機スズ化合物の蓄積特性」、2,100千円
  • 田辺信介(代表)、平成5年度、重点領域研究「有害物質による熱帯アジアの汚染とその地球規模での環境インパクト」、1,800千円
  • 田辺信介(代表)、平成4年度、一般研究(C)(2)「有機塩素化合物によるキタオットセイの汚染と影響に関する生態毒性学的研究」、1,600千円
  • 田辺信介(代表)、昭和60年度、奨励研究(A)「PCBを指標としたイルカ類の分布・生息域と系統群の判別法」、900千円
  • 田辺信介(代表)、昭和57年度、奨励研究(A)「北洋生態系における有機塩素化合物の生物濃縮」、900千円

科学研究費補助金(環境省・厚生労働省)

  • 田辺信介(分担)、平成25~27年度、環境省環境研究総合推進費補助金「製品に含まれる化成品及び不純物に由来する有害廃棄物対策と循環方策構築に向けた研究」2,990千円(H.25年度のみ)
  • 田辺信介(分担)、平成24~26年度、環境省環境研究総合推進費補助金「使用済自動車(ELV)の資源ポテンシャルと環境負荷に関するシステム分析」11,000千円(H.24・H25年度のみ)
  • 田辺信介(分担)、平成21~23年度、環境省循環型社会形成推進科学研究費補助金「循環過程を含む製品ライフサイクルにおけるBFRのリスクコントロールに関する研究」、9,500千円
  • 田辺信介(分担)、平成21~23年度、環境省循環型社会形成推進科学研究費補助金「廃棄物リサイクル制度展開の国際比較と化学物質管理の統合システム解析」、14,400千円
  • 田辺信介(分担)、平成18~20年度、環境省廃棄物処理等科学研究費補助金「家庭系廃製品の残留性化学物質と3Rシナリオ解析」、13,000千円
  • 田辺信介(分担)、平成15~17年度、環境省廃棄物処理等科学研究費補助金「残留性化学物質の物質循環モデルの構築とリサイクル・廃棄物政策評価への応用」、13,000千円
  • 田辺信介(分担)、平成13~16年度、厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業)「内分泌撹乱物質・ダイオキシン類の小児,成人の汚染実態及び暴露に関する調査研究」、16,000千円
  • 田辺信介(分担)、平成13~14年度、環境省廃棄物処理等科学研究費補助金「非制御燃焼過程におけるダイオキシン類等の残留性有機汚染物質の生成と挙動—途上国都市ゴミ集積場における有害物質の汚染と影響」、15,000千円
  • 田辺信介(分担)、平成12年度、厚生省厚生科学研究費補助金(生活安全総合研究事業)「非制御燃焼過程におけるダイオキシン類等の残留性有機汚染物質の生成と挙動—途上国都市ゴミ集積場における有害物質の汚染と影響」、20,000千円
  • 田辺信介(分担)、平成11~12年度、厚生省厚生科学研究費補助金(生活安全総合研究事業)「内分泌撹乱物質の小児、成人等の汚染実態および暴露に関する調査研究—胆汁による有害物質の排泄に関する研究―」、8,000千円

共同研究

  • 田辺信介(代表)、平成23~24年度、東日本大震災被災地域における魚介類および底質等の有害化学物質および放射能影響調査、世界自然保護基金ジャパン、1,500千円
  • 田辺信介(代表)、平成19年度、東北太平洋岸における深海動物相の解明と海洋汚染の調査研究、国立科学博物館、500千円
  • 田辺信介(代表)、平成18~20年度、次世代質量分析装置のための前処理法の開発研究、ツルイ化学、2,495千円
  • 田辺信介(代表)、平成18~19年度、南西諸島におけるウミガメ類、鯨類の有害化学物質影響調査、世界自然保護基金ジャパン、6,500千円
  • 田辺信介(代表)、平成18~19年度、水中臭素系残留性有機汚染物質処理システム実用化の研究開発、ツルイ化学、1,039千円
  • 田辺信介(代表)、平成17~18年度、南西諸島における魚介類の有害化学物質影響調査、世界自然保護基金ジャパン、8,580千円
  • 田辺信介(代表)、平成17~18年度、サメに着目した放射能レベル調査の共同研究事業、愛媛県、3,503千円
  • 田辺信介(代表)、平成17~18年度、ダイオキシン類等有害化学物質共同研究事業、愛媛県、3,600千円
  • 田辺信介(代表)、平成16~17年度、ガス中臭素系残留性有機汚染物質処理システム実用化の研究開発、ツルイ化学、4,276千円
  • 田辺信介(代表)、平成15年度、ハロゲン系内分泌撹乱物質の処理技術に関する研究開発、ツルイ化学、2,500千円
  • 田辺信介(代表)、平成13~17年度、宇和海の底泥に含まれる有機スズ化合物の分析,愛媛県水産試験場、2,005千円
  • 田辺信介(代表)、平成12年度、宇和海で養殖されているハマチ、マダイの魚肉に含まれる有機スズ化合物の分析、愛媛県、1,047千円
  • 田辺信介(代表)、平成11~12年度、宇和海漁場環境調査—化学物質調査、愛媛県、28,027千円

受託研究

  • 田辺信介(代表)、平成21~24年度、生物蓄積性内分泌かく乱候補物質によるわが国の野生生物汚染の実態解明, 日本エヌ・ユー・エス株式会社, 9,000千円
  • 田辺信介(代表)、平成15年度、受託研究員等研究費,JICA, 653千円
  • 田辺信介(代表)、平成13~16年度、平成13年度内分泌攪乱化学物質問題に関する日韓共同研究-環日本海におけるダイオキシン類の魚介類等への蓄積状況について-、国立環境研究所、9,900千円
  • 田辺信介(代表)、平成12~14年度、環境省地球環境研究総合推進費「有害化学物質の地球規模での時空間変動機構および分解過程に関する研究—有機塩素化合物による海洋汚染の実態と長距離輸送等動態解析に関する研究」、国立環境研究所、7,726千円
  • 田辺信介(代表)、平成12~14年度、環境庁未来環境創造型基礎研究推進費/環境省環境研究総合推進費「環境中の複合化学物質による次世代影響リスクの評価とリスク対応支援に関する研究—環境データの解析と環境中生物影響評価」、工業技術院資源環境技術総合研究所/厚生労働省国立医薬品食品衛生研究所、15,760千円
  • 田辺信介(代表)、平成12~14年度、科学技術庁革新的技術開発研究推進費「ダイオキシン類・PCBの分解処理とバイオアッセイモニタリングー薬物代謝酵素誘導を用いたバイオアッセイの環境研究への適用」、京都大学環境保全センター、11,000千円
  • 田辺信介(代表)、平成11~13年度、環境庁一括計上・国立機関公害防止等試験研究費「指標生物による有害物質海洋汚染の監視手法の高度化に関する研究」、瀬戸内海区水産研究所、1336千円
  • 田辺信介(代表)、平成11年度、深層水特性把握試験に係わる海洋深層水中地球環境汚染物質の測定、高知県海洋深層水研究所、1,500千円
  • 田辺信介(代表)、平成11~12年度、科学技術庁振興調整費「内分泌撹乱物質による生殖への影響とその作用機構に関する研究―長寿命生物における内分泌撹乱の実態」、科学技術庁、7,531千円
  • 田辺信介(代表)、平成7年度、食品安全性向上技術開発事業「残留性農薬等化学物質によるアジア・オセアニアからの輸入食品汚染とその安全評価」、食品産業センター、3,313千円