MEMBER メンバー紹介
野見山 桂Kei NOMIYAMA
Researchmap:https://researchmap.jp/read0156221
nomiyama.kei.mb@ehime-u.ac.jp
准教授 沿岸環境科学研究センター化学汚染・毒性解析部門
理学部化学科(兼任)
大学院理工学研究科(兼任)
Center for Marine Environmental Studies (CMES) Associate professor
- 生年月日
- 昭和54年6月18日
- 学歴
- 2008年3月 熊本県立大学院 環境共生学研究科 博士後期過程環境共生学専攻修了
- 学位
- 2008年3月 博士(環境共生学)
- 趣味
- 自然写真撮影、スキューバダイビング
- 専門分野
- 1.環境分析化学
2.水環境化学
3.異物代謝学
4.環境毒性学
所属学会
1.日本環境化学会
2.日本水環境学会
3.日本セトロジー研究会
4. 日本毒性学会
5. 環境ホルモン学会(正式名:日本内分泌撹乱化学物質学会)
6.Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC)
7.American Chemical Society (ACS)
2.日本水環境学会
3.日本セトロジー研究会
4. 日本毒性学会
5. 環境ホルモン学会(正式名:日本内分泌撹乱化学物質学会)
6.Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC)
7.American Chemical Society (ACS)
主な研究内容
1.野生生物に残留するPOPs代謝物: 種特異的な蓄積パターンの解明とリスク評価
2.哺乳類に残留する有機ハロゲン代謝物の脳移行と甲状腺ホルモンへの影響評価
3.ペット動物の化学汚染:有機ハロゲン化合物および代謝物の暴露実態解明とリスク評価
4.メタボロミクスによる有機ハロゲン代謝物の生体影響評価
5.POPs代謝物によるヒトへの汚染実態の解明
6.海棲・陸棲哺乳類に対する有機汚染物質の残留機構解明
7.水環境中における有機汚染物質の挙動および酸化分解過程の解明
8.極性環境汚染物質の新規分析法の開発
2.哺乳類に残留する有機ハロゲン代謝物の脳移行と甲状腺ホルモンへの影響評価
3.ペット動物の化学汚染:有機ハロゲン化合物および代謝物の暴露実態解明とリスク評価
4.メタボロミクスによる有機ハロゲン代謝物の生体影響評価
5.POPs代謝物によるヒトへの汚染実態の解明
6.海棲・陸棲哺乳類に対する有機汚染物質の残留機構解明
7.水環境中における有機汚染物質の挙動および酸化分解過程の解明
8.極性環境汚染物質の新規分析法の開発
受賞歴
2020年:大会長奨励賞 2019年室内環境学会学術大会
2018年:三浦環境賞奨励賞 愛媛県
2016年:Photographer of the Year Sony World Photography Awards
2016年:1st Place, Nature Underwater category International Photography Awards
2009年:日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会・奨励賞
2007年:日本水環境学会・博士研究奨励賞(オルガノ賞)
2018年:三浦環境賞奨励賞 愛媛県
2016年:Photographer of the Year Sony World Photography Awards
2016年:1st Place, Nature Underwater category International Photography Awards
2009年:日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会・奨励賞
2007年:日本水環境学会・博士研究奨励賞(オルガノ賞)